To record & preserve
1990年代から金融業および観光業の成長とともに香港の繁華街は個性的なネオンサインに彩られてきました。
2000年代に最盛を迎えましたが、2010年代に入ってからはネオンサインの老朽化による撤去、景観改善施策などが行われ始め、現在では過去の風景は部分的にしか残っていません。しかし香港を始めとしたアジア圏のイメージとして、幻想的なネオンサインの群を思い起こす人はいまだ少なくありません。
失われていく人工的な風景に対して私たちに何が出来るのか、まずは、記録と保存です。